ニキビの治療方法あれこれ
薬局で買うことができるにきび治療の市販薬はいろいろあります。
資生堂が発売している「ピンプリットN」は、塗り薬で薬が目立たないように肌色になっています。
にきびを3ステップで治療します。
角質を柔らかくして毛穴を開かせます。
患部の炎症や赤みを抑えます。
にきびを化膿させる原因菌の働きを抑えます。
べたつきがないのでさっぱりと塗ることができます。
使い方は1日に1回から3回、にきびの気になる部分へ塗るだけです。
5日間ほど使ってみて、特に効果を得られなければ使用を中止した方がいいそうです。
コマーシャルでよく知っている人も多いと思いますが小林製薬から「ビフナイトE」というにきび治療薬があります。
アクネ菌をやっつける効果のある成分が配合されているのでにきびの炎症を抑えてくれます。
にきびの皮脂を吸収することで赤みを抑えて治療していきます。
クリームは白いので、塗ると白くなって目立ちます。
そのため外出するときには塗るのを避けた方がいいと思います。
夜洗顔をして寝る前にクリームを塗って、一晩そのままにするといいと思います。
「クレアラシル」もかなり有名な治療薬です。
目立たない肌色タイプと白色タイプがあります。
にきびの頭を開き毛穴の汚れや皮脂が出やすくなるようにして、クレアラシルが余分な皮脂を吸収して殺菌してくれます。
のびがいいので塗りやすいクリームです。
1
顔のお手入れに使われる「美顔器」を使ってにきび治療をすることもできるそうです。
通常の美容グッズのものとは違い、にきび治療のための美顔器というものがあります。
この美顔器を使うと、にきびの炎症を抑えて、初期の白いにきびを赤いにきびへと進行するのを防ぐことができるそうです。
美顔器から光線が出ていて、この光線をにきびの奥深くにまで浸透させることで、にきび菌をやっつけて悪化を食い止めることができるのです。
例えばCLEANEから発売されているにきび治療用の美顔器は、世界で100万台以上もの売り上げを誇る人気商品となっています。
この美顔器はLEDライトを使ったもので、LEDライトを浴びることでにきび菌を作りだす物質をやっつけることができるそうです。
気になるにきびがある部分にあてるだけという簡単な方法で、にきびの治療と予防ができてしまいます。
照射時間はにきび1ヶ所あたり2分30秒ほど、照射した直後にすぐ変化が見られるわけではありませんが、使った翌日にはもうにきびの赤みがなくなって、たった数日でにきびがみるみる減っていくそうです。
美顔器と言っても机に置いて使うような大きなものではなく、手のひらサイズ。
片手に持ってスイッチを押してにきびにあてるだけです。
充電して使うことができるため携帯にも便利です。
薬を使うわけではないため、副作用などを心配する必要もありません。
特に思春期など次から次へとにきびができるという人やでこぼこにきびができやすい人におすすめです。
レーザーよりも弱い光を使う治療方法が「フォトセラピー」です。
レーザーではなくて、フラッシュランプという装置を使い行うにきび治療です。
にきび跡やにきびの赤みを治療するのに効果のある方法です。
また顔全体を若返らせることができる最先端の光治療です。
にきび肌に光を照射することでにきびの原因となる皮脂の活動を抑制して、毛穴のつまりや毛穴の開きを解消できます。
フォトセラピーでは、にきび肌の改善以外にも美白効果やあから顔の改善、肌のハリをもたせるのに効果があります。
フォトセラピーをする上での一通りの流れの一例を紹介します。
クレンジング、洗顔をしてその後に、肌の診察を受けます。
ピーリングなどをして角質を柔らかくします。
肌を冷やした後でフォトセラピーを15分ほど行います。
施術後、再び肌を冷やして化粧水でパックします。
この治療を3週間に1度のペースで受けて、5回から6回治療を受けると効果を実感できるようになります。
1回の治療でも効果はある程度得られますが繰り返し行えば肌質が変わってきます。
症状によって治療期間が長期間することもあります。
治療をしていると肌が赤くなったり、まれにかさぶたになったりすることがありますが、一時的な症状なので気にしなくても大丈夫です。
ほとんどの場合数時間で収まっていきます。
フォトセラピーでは日常生活に支障をきたさずに皮膚のトラブル解決ができます。
施術を受けたその日にすぐ化粧をして帰宅することができます。